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3/19『サイド バイ サイド 隣にいる人』"Side by Side" 舞台挨拶 Meet & Greet

 

『サイド バイ サイド 隣にいる人』大阪アジアン映画祭で3/19世界初上映

"Side by Side" had its World Premiere on March 19 at Osaka Asian Film Festival

(写真左から)伊藤ちひろ監督、行定勲プロデューサー

(From left side) Director ITO Chihiro, Producer YUKISADA Isao

舞台挨拶ビデオはこちら Stage Greeting Video

3月末までの期間限定公開は終了しました。
The limited viewing until the end of March has ended.


最終日3月19日授賞式後、クロージングセレモニーが開催され、世界初上映されるクロージング作品『サイド バイ サイド 隣にいる人』の伊藤ちひろ監督、プロデューサーの行定勲氏が登壇されました。

After the awards announcements, the closing film “Side by Side”, was given its World Premiere.

Before the film was screened, the film’s director ITO Chihiro (伊藤ちひろ) and the producer, YUKISADA Isao (行定勲) took to the stage to greet the audience and talk about their work.


お二人のご挨拶を前に、主演の坂口健太郎さんより届いたビデオメッセージを上映。

「大阪のみなさま、こんにちは。映画『サイド バイ サイド 隣にいる人』で主人公の未山を演じました。本日は会場に伺えず残念ですが、世界で初めて大阪アジアン映画祭でみなさんにご覧いただけるということで非常に嬉しく思っています。最後までごゆっくりお楽しみください」と挨拶され、満席の観客から大きな拍手が送られました。

 行定プロデューサーは12年前から当映画祭に縁があることに触れながら、「観客が育っている街の映画祭。今はスクリーンで映画を観る人たちが随分減った気がしますが、劇場の空間で感動や緊張を味わえる。トークセッションではすごく盛り上がったり、笑い声も起きています。そういう映画祭のクロージング作品に選ばれた伊藤監督の作品は、僕が撮れるような映画ではなく、非常に余白があり、観る方によりいろいろな解釈ができる映画です。監督第1作目の『ひとりぼっちじゃない』(3月10日公開)から更に進化し、独創的になっています」と伊藤監督の作家性を観客に紹介しました。

 伊藤監督は坂口さんとタッグを組んでみて、発想の豊かさや賢さ、知的さに加え、自分が持ち味を知っていてそれを活かせる俳優と絶賛。最後に「美しい映画にしようと、想いを込めてつくりました。自然の美しさ、人との関わりを感じてもらえたら嬉しいです。この映画を観た後に考える時間をもち、楽しんでもらえたらと思います」と観客へのメッセージを語り、舞台挨拶を締めくくられました。

ITO made the comment that I made this film with all my heart to make it beautiful. I would be happy if you could feel the beauty of nature and its relationship with people. I hope that after watching this film, you will have time to think about it and enjoy it.

映画『サイド バイ サイド 隣にいる人』は、4月14日(金)より、全国ロードショー。